僕の想いは今も色褪せずに、
月明かりのように優しくこの胸に灯っています。
時に、この灯りは
激しさを増して炎のように熱くなる。
時に、この灯りは
淋しすぎて、氷のように冷たくなり、心を閉ざす。
僕の心は今もこんな感じで君への想いを伝えられず、ウズウズしています。
だから、手紙を送ります。
返事はなるべく下さい。
遅れても、いいです。
ずっと、ずっと待ってます。
どんな答えでもいい。
それが君の答えなら、それが君の僕への想いなら。
手紙を読んでくれてありがとう。
最後に、一言」。
「君が、好きです。」
fin
※忠告 コピーなどは絶対にダメです。
kichi
PR
COMMENT